取引の中でポジションのとり方が最も大事である

トレーディングする一連の作業の中で、ポジションを取る時のタイミングが大変重要な要素になってきます。

それは一回の取引で損失を出す可能性の大半はポジションをとるタイミングの悪さに起因するものがほとんどです。不適切なポジションのとり方をすることにより、勝てる取引を負けにしてしまうことがあり得ますし、逆にあまり健全ではない取引でも、ポジションをとる水準とタイミングさえよければ、勝てる可能性があるのです。

特に短期で取引をする場合にはポジションのとり方が適切な水準とタイミングでポジションをとれば、数分以内に(時には数時間以内に)利益が出る可能性が高く、間違ったタイミングで、そして高過ぎる水準でポジションをとれば、瞬時のうちに含み損を抱え ることになるのです。

例えば、現在の相場が上げ相場であり、相場をやっている人達の殆どの認識は買いでポジションに参入することでしょう。しかし、このように上げ相場で買いのポジションで参入したにも関わらず、損失をだす人もいるのです。このような人はポジションを取る時のタイミングが適切ではなかったと云うことが言えます。

それぐらいポジションを取る時のタイミングは大変重要な要素となるのです。

買うか、売るか、様子見かを知ることは大切なことありますが、それ以上にそれをいつするかを知ることが成功へとつながるのです。このため、ポジションのとり方に習熟すれば、利益が上がっている時のポジションの手仕舞い方を、それほど気に留める必要もなくなるのです。